先日、昔のゲームソフト(DSやVITAなど)を売ろうと思い、池袋の『駿河屋』さんへ行ってみました。2019年2月23日にリニューアルオープンでゲームソフトの買取UPキャンペーン(20本以上で+6,000円アップ)もやっていたからです。
感想としては、実際に売ってみたところ、丁寧な対応で、本当に高値でゲームソフト買取をしてくれたので、とても良い買取店だと思いました。以下、体験談をカンタンにご紹介します。
アクセス
『駿河屋 池袋ゲーム館』さんは、東口を降りて、中池袋公園から首都高に向かう小道のところに店舗があります。駅近なので、とても助かります。
ゲーム館は、地下のB1Fです。
ゲームソフトを売る手順
店員さんにゲームソフト売却の旨を伝えると、廊下の受付カウンターへ案内されます。こちらの用紙に必要事項を記入して、再度、受付へ。
あとは、身分証を提示(コピーしてもらう)しつつ、査定が終わるまで待つのみです。自分は休日に伺って、1時間ほどの待ち時間でした。その間、もちろん外出できます。査定が終わったところで、携帯電話に着信があり、アナウンスしてくれます。
いくらで売れた?
DSソフトとPS vitaのソフトを合計17本くらい。それと細々したゲーム関連機器を売って、合計2万円ちょっとで買取してもらうことができました。
たぶん、ブックオフ系列に売っても、1万円はいかなかったんじゃないかなってラインナップだったので、とても嬉しかったです。また、レシートを見ると、ハードごとのゲームソフト〇本、という勘定ではなくて、ちゃんとゲームソフトのタイトル一本ずつに値段がついており、安心の明細でした。
店内を見ても楽しい!
売却ついでに店内をざっと見たら、ゲーム館というだけあって、昔から今に至るまで、色んなゲームソフトがあって、懐かしい気持ちになりつつ楽しかったです。
スーファミはもちろん。
ファミコンも充実。
フィギュアなども取り扱っているようです。
もし、ゲームソフトを高く売りたい時は、『駿河屋 池袋ゲーム館」さんは一つの選択肢としてオススメです。(池袋はアクセスもしやすいので、とてもお手頃です。)