池袋『ハチク』カキ氷 整理券営業とテイクアウト営業の違いは?

案内・ガイド

池袋駅西口、開店前から行列のできる大人気カキ氷店が『ハチク(HACHIKU)』です。

すごい行列ができることでも話題で、営業をする際、整理券とテイクアウトの2方式があります。どちらも並ぶことには変わりないのですが、これらの違いが何なのかカンタンに紹介します。

整理券営業とテイクアウト営業の違いって?

整理券営業

文字通り、並んだ順に整理券を配布します。

開店前から整理券をもらうために並び、そして受け取る際、「食べる時間」と「食べるメニュー」を伝えます。

たとえば、1時間並んで整理券を受け取り、そこから2時間後に見せに行って食べる、といった感じになります。

カキ氷1杯を食べるのに数時間以上かかるので、すごい覚悟が必要です。

テイクアウト営業

こちらは普通の店と同じ方式です。

整理券なしで並び、受付についたら、その場で注文して、食べることができます。

カキ氷は店内でも外でも食べられますが、ほとんどの方は店内で食べていくようです。

どちらも並ぶ!

並んだ後、すぐに食べられるのがテイクアウトで、さらに遅れることにはなりつつも好きな時間を指定できるのが整理券です。

ただ、どちらにしても言えることは、必ず並ぶ、ということです 笑

公式twitterで事前に必ずチェックしよう

ハチクさんは、公式twitterで、小まめに営業スタイルや混雑情報を配信しています。

必ず事前にチェックしておきましょう。

実際に並んで食べた時の体験談はこちら。