豊島区立 日出町公園へ行ってみた! 景色や行き方を写真つきで紹介!

公園

日出町公園は、マンションやオフィスに囲まれた公園で、子どもから大人まで、東池袋を中心に生活する、色んな人の憩いの場となっています。

もともとの歴史は、終戦後進駐軍によって接収されていた土地で、昭和27年の解除にて、地元が返地を求めて陳情請願し、周辺の区画整理の経緯を経て、できた公園とのことです。

アクセス・行き方

池袋駅からだと、約10分ほど歩きます。東池袋駅からだと徒歩1~2分ですので、近隣で働いたり住んでいる方々が、一息つく公園です。

公園の景色

日出町公園は、オフィスやマンションに囲まれたところにあります。

豊島区立 日出町公園

遊具はブランコや滑り台があります。

豊島区立 日出町公園

謎の切株。なんか意味があるとは思うのですが、なんなのか、気になりますね。

豊島区立 日出町公園

名物のじゃぶじゃぶ池

園内では、定期的に、水がじゃぶじゃぶと沸いています。

豊島区立 日出町公園 じゃぶじゃぶ池

ちょっとした水路になっていて、大人たちは水の心地よい音を聞きながら一休み。小さな子どもたちは、ここでちゃぱちゃぱと水遊びをしています。

豊島区立 日出町公園 じゃぶじゃぶ池

花壇の草花も綺麗

カンタンなものですが、草木・花も綺麗に整備されています。

豊島区立 日出町公園

TOKYO Free Wifi対応

昔ながらの電話ボックスに、TOKYO Free Wifiも設置されてます。

豊島区立 日出町公園

喫煙エリアも!

近くにオフィスが多く、サラリーマンも多いので、喫煙エリアが準備されています。木陰の向こう側は喫煙者で一杯です!

豊島区立 日出町公園

東池袋を彩る公園

駅から目的地の中間地点にあることが多く、近くにはコンビニやカフェなどもあって、みなさん憩いの場となっています。

豊島区立 日出町公園

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