池袋・ビックカメラの店舗の違いまとめ

池袋にはビックカメラの店舗が5つあります。それぞれの店で広さや取扱商品が異なりますので、先にHPなどで情報を集めておくと、現地でスムーズに買い物することができます。以下、それぞれの特徴を紹介します。

店舗マップ

池袋5店舗それぞれの場所はこちら。東口に4店舗、西口に1店舗です。

池袋 ビックカメラ 店舗

ビックカメラ 池袋本店&パソコン館

池袋本店とパソコン館は、東口を降りてすぐのところで向かい合わせに店舗があり、昔から、たくさんの人が利用しています。

こちらがみなさんご存知の本店。家電系をメインに、寝具やメガネ、ゴルフ道具から時計など、生活に密着した商品の取り扱いが充実しています。

池袋 ビックカメラ 店舗

パソコン館はその名の通り、パソコン関連商品を主体に取扱しています。デスクトップやノート、MacBookMacBook、e-sports・ゲーミングPCや自作系のパーツ、その他、プリンターはHDDなどの外部接続端末、モニターアームなどのアクセサリーも充実しています。

池袋 ビックカメラ 店舗

ビックカメラ アウトレット&カメラ館

アウトレットとカメラ館は、東口を降りて、サンシャイン通りに向かう道あたりに店舗を構えています。少し歩けば、両方の店を行き来可能です。

池袋 ビックカメラ 店舗

カメラ館はその名の通り、一眼やミラーレスなど、カメラ製品を中心に取り扱っています。三脚やドローン、Go-proなどのアクティビティなグッズが欲しい人は、とにかくカメラ館へ行きましょう。

アウトレットは、家電、カメラ、PC系、生活用品など、ビックカメラで取り扱う総合分野のアウトレット商品が販売されています。アウトレット=その場限りのモノになりますので、たまにぷらっと覗いて、気になるものを探すと楽しいです。

ビックカメラ 池袋西口店

西口店舗は、東口で取り扱っている商品全体から選別してピックアップした商品を取り扱っている感じです。

池袋 ビックカメラ 店舗

店舗がやや小さいのですが、週末は主に東口が混雑するので、西口は休日でもなかなか快適に見て回れます。わざわざ比較検討までせず、打ってれば即買いでいいやって時は、先に西口を見た方が手軽かもしれません。

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