2015年11月、池袋駅東口の中にオープンした『のものキッチン』さんは、JR東日本が運営しており、「東日本の食材」をテーマにした食事処になっています。
定食の価格帯は1,000～1,500円ほど。超駅近で、昼でも夜でもバランス良い食事が摂れるので、健康に気をつけたい大人には本当にありがたいお店です。
アクセス・お店の雰囲気
池袋駅の東口、パルコ側の降り口のところに、のものキッチンさんがあります。
店内はテーブル席とカウンター席の両方があります。
お店は駅中の人通り多いところに面しているのですが、お店は外から中の様子がわからないようになっていますので、とても入りやすいです。（女性でお一人の方も数多くいらっしゃいました。）
東北6県盛合せで、たっぷり栄養摂取！
今回は、定番メニューの「のもの定食」（税抜1250円）を注文しました。
メインプレートはこの通り。写真には映ってませんが、なんと最上川ポークのタレ焼の下にはポテサラがみっちりと隠れています！
米と味噌汁で、東北の色んな食材をいただく。和食好きにはたまらんです。
お味噌汁でなく、お吸い物。たまにすごく飲みたくなりますよね。
お漬物。個人的にはもう少しボリューム欲しいけど、塩分を考えると、これくらいのほうがヘルシーなのかもです。
今回はドリンクもつけました。（+100円か150円ほど）
駅中で、朝早くから夜遅くまでやっていて、ちょっと割高ではありつつも、バランス良い食事が摂れますので、とくに会社勤めの人には、かなり助かるお店かと思います！
