池袋の有名食堂『セントポールの隣り』へ行ってみた!

立教大学のOBが1978年に創業した食堂が『セントポールの隣り』です。

学生向けの低価格・ボリューム満点という嬉しいコンセプトのお店で、色んなメニューを楽しむことができます。テレビ放映されることも多く、先日ようやく行ってみました!

アクセス・行き方

池袋駅の西口を降りて、マルイの十字路の先にある二又交番を立教通りのほうに歩いたところに、セントポールの隣りさんがあります。

セントポールの隣り

味の十番街のカドに店舗があるので、すごくわかりやすいです。

セントポールの隣り

入り口は、昔ながらの独特な雰囲気を醸し出してて、素敵です。

セントポールの隣り

看板メニューの「白いカツ丼」はテレビ番組「マツコの知らない世界」でも放映されたそうです。

セントポールの隣り

店内の様子

お店の中はすごく広々としており、外観同様の独特さとレトロな雰囲気を持った、素敵な空間になっています。

セントポールの隣り

テーブル席とカウンター席、どちらも充実していて、一人でも友達とでも行きやすいです。

セントポールの隣り

店内の壁には、立教大学に関連した掲示物や展示物がズラリ並んでいます。

セントポールの隣り

年季を感じる紙のメニュー表。どれも、食欲そそられるラインナップです。

セントポールの隣り

今回は、立教大生のソウルフードであり、お店看板メニューの一つ「白いカツ丼」をランチにいただいてみました。

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