立教大学のOBが1978年に創業した食堂が『セントポールの隣り』です。
学生向けの低価格・ボリューム満点という嬉しいコンセプトのお店で、中でも定番の人気メニューの一つが「白いカツ丼」です。マツコさん絶賛ということもあって、先日に食べてみました!
アクセス・お店の雰囲気
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さっぱりジューシーなチキンカツに健康トロロがばっちしマッチング!
こちらが白いカツ丼(税抜698円)です。
チキンカツにはトロロだけでなく、温泉卵・キムチ・ノリ、・ネギなど、具材たっぷりの嬉しいトッピングがされています。また味噌汁とサラダつきなのも嬉しい限りです。
米のお供に、味噌汁さんは欠かせませんね。
サラダもシャキシャキ新鮮で、ゴマダレが美味しいです。
でもメインは、やっぱりカツ丼。
特製のソースタレをかけて、食べていきましょう。
とろろの上からかけていきます。味はあっさりしているので、けっこう多めにかけても大丈夫です。
うまく撮影できないんですが、カツのサイズが非常に大きく、一口ごとの食べ応えがたまらんです。
箸で崩していくと、トロロとキムチと卵の混ぜ飯になります。まさに飯テロ、こんなの美味しいに決まっている!
ぱっと見は、とてもボリューミーに見える白いカツ丼。
しかし、肉はチキンカツで、揚げ方もサッパリしていて、トロロがのっていることもあって、じつは前味・後味あっさりめでいただくことができます。
ちょっとヘルシーめで、健康に良さそうなカツ丼を食べたいなら、白いカツ丼はまさにオススメです!