目白の老舗甘味処『志むら』の名物「九十九餅」をいただく

昭和14年に青山創業、戦後まもなく移転された、老舗の甘味喫茶が『志むら』さんです。

お店では、お持ち帰りと店内喫茶の両方が楽しめて、先日、名物の「九十九餅」をテイクアウトして、家で美味しく頂きました。

アクセス・行き方

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さっそく食べてみた!

今回は家で食べるので、お土産用でなく、3個入りの家庭用パックをテイクアウトしました。

目白 志むら 九十九餅

三角形のフォルムで、一つ当たりのサイズが、なかなか大きいです。

目白 志むら 九十九餅

お皿に取り分けてみました。

目白 志むら 九十九餅

食べてみると、びよんと伸びつつ、かなりもちもちして、みずみずしい食感です。おいしいわらびもちの食感に似ていて、やわらかもっちり、たまらなくおいしいです。

きな粉がまぶしてあって黒蜜などかけたくなる見た目ですが、餅の生地自体も甘いですし、中に入っているトラ豆も甘いので、そのまま食べて、十分に甘いです。和菓子好きはハマること間違いナシです。

目白に立ち寄った際、ちょっと買って帰るのに最高な一品です!

カキ氷も超有名!